(1)からの続き
穂ができることを専門用語で出穂(しゅっすい)と言いますが、うさぎ用牧草は、穂が出た直後に刈り取っているものがほとんどです。
穂が出てしばらくたつと、穂が熟して、中に実が出来るのですが、それまで刈らずに畑で置いておくと牧草としての品質が低下するので、熟した穂が牧草袋に入っていることはまずありません。
熟した穂は、穀物となっていくので、炭水化物が増加し、あまりうさぎさんが食べるには適さないのですが、そういうことはほとんどないはずなので、ご安心くださいね。
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About The Author
オジマ マナブ
著者・相談回答者紹介:
高知県在住。うさぎの食欲不振と戦う専門農家。高知県で30種類以上の牧草や野菜を栽培し、全国のうさぎ飼い主へお届けしています。10年以上にわたり、1000件以上の食事相談に対応し、牧草を食べない子や不正咬合、シニアうさぎなど、一頭一頭に寄り添ったアドバイスを行っています。自身もうさぎと暮らしており、栽培者としての経験と飼い主としての視点を活かして、分かりやすい情報発信を心がけています。うさぎ畑オンラインショップを運営し、定期的に獣医師から指導を受けながら商品づくりを行っています。うさぎの総合情報サイト「USAKURA」で、うさぎ牧草に関する記事を執筆中。