実際のお客様100件の傾向|うさぎと暮らす飼い主さんが本当に悩んでいることとは?
「うさぎを飼っている人は、どんなことで悩んでいるの?」
これは、これからうさぎをお迎えする方も、長年一緒に暮らしている方も気になることではないでしょうか。
私たちうさぎ畑には、毎日のように全国の飼い主さんからメールやLINE、お問い合わせが届きます。
その内容は商品の注文だけではありません。
「食べてくれません」
「急に牧草を残すようになりました」
「高齢になって心配です」
「何を選べばいいですか?」
私たちは、これまで寄せられた100件以上のお客様の生の声を読み返し、どのような悩みが多いのかを改めて分析してみました。
すると、うさぎを大切に思う飼い主さんだからこそ共通して抱える悩みが見えてきました。
今回は、その傾向をご紹介します。

目次
1. 一番多い悩みは「牧草を食べない」
最も多かった相談は、やはり
「牧草を食べなくなりました」
という内容でした。
例えば、
- 「11歳になって急に食欲が落ちました。」
- 「チモシーを変えると全く食べません。」
- 「ペレットは食べるのに牧草だけ残します。」
- 「昨日まで食べていた牧草を急に食べなくなりました。」
という声が本当にたくさん届いています。
うさぎは食の好みがとても繊細です。
同じチモシーでも
- 香り
- 刈り取り時期
- 茎の硬さ
- 葉の割合
だけで反応が変わる子も少なくありません。
だからこそ、「食べない=わがまま」と決めつけるのではなく、その子に合った牧草を探してあげることが大切です。
2. 高齢うさぎの食欲低下への不安
次に多かったのがシニアうさぎの相談です。
実際のお客様からは
「12歳半になり、牧草を食べなくなりました。」
「病院へ通っていますが食欲が戻りません。」
「歯も伸びやすく、うっ滞になりやすいです。」
このような相談が数多く届いていました。
5歳を超える頃から
- 歯の状態
- 消化機能
- 噛む力
- 好み
は少しずつ変化していきます。
その変化に合わせて
「若い頃と同じ牧草」
ではなく、
その時期に合った牧草へ切り替えることで食欲が戻るケースも少なくありません。
3. 「うちの子に合う牧草が分からない」
非常に多かったのが
「何を選べばいいですか?」
という相談でした。
例えば
- イタリアンライグラス
- オーツヘイ
- スーダングラス
- ローズグラス
- ワイルドチモシー
など、
種類が多いほど迷ってしまいます。
実際のお客様からも
「お試しサイズがあるので助かりました。」
という声がたくさん届いていました。
一度に大量購入するのではなく、
少量から試して、その子の好みを見つける。
それが遠回りのようで一番失敗が少ない方法です。
4. 「うんち」が健康のバロメーター
メールを読んでいて驚くほど多かった言葉があります。
それが
「うんち」
です。
例えば
- 「うんちが小さくなりました。」
- 「うんちが出ません。」
- 「たくさん出るようになりました。」
- 「大きいうんちになりました。」
飼い主さんは本当によく見ています。
うさぎは体調を隠す動物。
だからこそ
うんちの変化は最も早く気付けるサインでもあります。
「食べた量」だけではなく、
毎日のうんちを見る習慣が健康管理には欠かせません。
5. 「食べてくれた!」という喜びは想像以上に大きい
メールを読んでいて一番嬉しくなる瞬間があります。
それは
「食べました!」
という報告です。
例えば
- 「イタライが大好きです。」
- 「スーダングラスも食べていました。」
- 「オオバコを夢中で食べました。」
- 「新鮮なタンポポが大好物です。」
- 「たっぷりファイバーに変えたらうんちも大きくなりました。」
どれも短い文章ですが、
その裏には
「食べない日々が続いていた」
という背景があります。
だからこそ、
一口食べてくれただけでも飼い主さんは本当に嬉しいのです。
6. 商品より「相談できる安心感」を求めている
100件以上の声を読み返して気付いたことがあります。
飼い主さんは
商品だけを探しているわけではない
ということです。
例えば
- 「両方試せますか?」
- 「この子にはどれが合いますか?」
- 「変更できますか?」
- 「相談してもいいですか?」
というお問い合わせが非常に多く届いていました。
つまり、
本当に欲しいのは
「この子に合う答え」
なのです。
うさぎは一羽一羽、
年齢も
性格も
歯の状態も
好き嫌いも違います。
だからこそ、画一的な答えではなく、その子に合わせた提案が求められています。
7. 飼い主さんは想像以上にうさぎを家族として愛している
最後に、一番印象的だったことがあります。
メールには
「ありがとうございました。」
「温かいご対応感謝します。」
「心が軽くなりました。」
そんな言葉が何度も書かれていました。
中には
「いつか、高知の牧草畑を見に行ってみたいです。」
という嬉しいメッセージもありました。
私たちは牧草を育てていますが、
本当に届けたいのは
安心
なのかもしれません。

まとめ|100件のお客様の声から分かったこと
100件以上のお客様の声を分析すると、多くの飼い主さんが共通して抱えている悩みが見えてきました。
- 牧草を食べない
- シニアになって食欲が落ちた
- うちの子に合う牧草が分からない
- うんちの変化が心配
- 食べてくれる牧草を探したい
- 誰かに相談したい
これらは決して特別な悩みではありません。
全国の多くの飼い主さんが、毎日同じように悩みながら、それでも大切な家族であるうさぎのために最善を探しています。
私たちうさぎ畑も、これからもお客様から届く一つひとつの声を大切にしながら、「食べない」「心配」「どうしたらいい?」という不安に寄り添える存在でありたいと思っています。
もし今、あなたも「うちの子だけかもしれない」と悩んでいるなら、安心してください。その悩みは、多くの飼い主さんが経験してきたものです。そして、少しの工夫や、その子に合った牧草との出会いで改善することも少なくありません。
うさぎの健康は毎日の食事から。
あなたとうさぎさんの毎日が、少しでも安心して笑顔で過ごせるよう、私たちはこれからも全国の飼い主さんの声を大切にしながら情報を発信していきます。
チモシー食べない、牧草食べないとお悩みはありませんか?
食いつき良い乾燥牧草をぜひ試してみませんか?


