うさぎ用牧草の保管についてですが、牧草は寒さなどの低温で品質劣化をするかどうかが今回のテーマです。
牧草はフィルム資材に密封されて、室温の場所で保管されていますので、0度を下回る場所に置かれることは基本的にないとすれば、寒さで品質が低下することはありません。
うさぎ牧草の品質の低下は、高温や多湿での雑菌の繁殖、直射日光での色落ちが考えられます。季節の条件としては、どちらかというと冬よりも夏の気候に影響を受けます。ですので、温度が一定に保たれた冷暗所で保管することが牧草の美味しさを保つ上では必要なことと言えます。
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About The Author
オジマ マナブ
著者・相談回答者紹介:
高知県在住。うさぎの食欲不振と戦う専門農家。高知県で30種類以上の牧草や野菜を栽培し、全国のうさぎ飼い主へお届けしています。10年以上にわたり、1000件以上の食事相談に対応し、牧草を食べない子や不正咬合、シニアうさぎなど、一頭一頭に寄り添ったアドバイスを行っています。自身もうさぎと暮らしており、栽培者としての経験と飼い主としての視点を活かして、分かりやすい情報発信を心がけています。うさぎ畑オンラインショップを運営し、定期的に獣医師から指導を受けながら商品づくりを行っています。うさぎの総合情報サイト「USAKURA」で、うさぎ牧草に関する記事を執筆中。