シニアで歯根膿瘍による顎の骨の変形や片側の歯が0本の口でも食事改善はできるのでしょうか?
2026年8月8日
Q.
ペレットが多くて牧草摂取量が少ないですが、歯根膿瘍による顎の骨の変形や片側の歯が0本なこと、右前歯が伸びるので食べにくくなる等で以前ほど牧草が食べられなくなり、鬱滞を繰り返すようになりました。シニアで更にこのようなお口の状態があっても改善はできるのでしょうか!?
A.

こんにちは。ご相談いただきありがとうございます。
ここまで頑張ってお世話をされていることが伝わってきます。お口の状態が複雑で、牧草も思うように食べられず、さらに鬱滞を繰り返しているとなると、本当に心配になりますよね。
シニアさんで歯根膿瘍や顎の変形、片側の歯がないなどの場合、「以前のように牧草をたくさん食べる」ことだけを目標にするのは難しいこともあります。でも、**その子が食べられる形や硬さ、牧草の種類を探して、今より少しでも牧草を食べられる状態を作ることは目指せる**と思います。
牧草だけにこだわるのではなく、ペレットや柔らかい牧草、食べやすい長さ・形状なども含めて、その子のお口に合う食事を獣医師さんと相談しながら調整していくことが大切です。
「もう改善できない」と決めつけず、今の体とお口でできる方法を一緒に探してあげてくださいね。少しでも食べやすく、穏やかに過ごせる時間が増えることを願っています。
うさぎ畑オジマ

