(1)からの続き
そのことを繰り返すうち、香りが良い牧草ならば、口に含むようになるかもしれません。この過程は牧草に慣れてもらう大切な時間です。
ここからは、飼い主さんの根気がいる工程です。与えても食べてくれない牧草を回収して処分するのは気が滅入るからです。
そして、うさぎさんが牧草と触れる回数や時間を少しずつ長くしていきましょう。うさぎさんを注意深く観察することで、興味を持つ牧草の種類や、葉が好きか、茎が好きかなどその子の個性のヒントが分かってきます。
(3)へ続く
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About The Author
オジマ マナブ
著者・相談回答者紹介:
高知県在住。うさぎの食欲不振と戦う専門農家。高知県で30種類以上の牧草や野菜を栽培し、全国のうさぎ飼い主へお届けしています。10年以上にわたり、1000件以上の食事相談に対応し、牧草を食べない子や不正咬合、シニアうさぎなど、一頭一頭に寄り添ったアドバイスを行っています。自身もうさぎと暮らしており、栽培者としての経験と飼い主としての視点を活かして、分かりやすい情報発信を心がけています。うさぎ畑オンラインショップを運営し、定期的に獣医師から指導を受けながら商品づくりを行っています。うさぎの総合情報サイト「USAKURA」で、うさぎ牧草に関する記事を執筆中。