うさぎさんに与える食事は、主食の牧草と補助食のペレットの2種類がよいとされています。
牧草は24時間食べられるようにして、ペレットは朝か夜の1回与える場合が多いようです。
牧草は与えっぱなしだと、どのぐらい食べたか把握しづらいので、減った量を定期的に確認することが必要です。
牧草をケージに入れて時間が経つと、香りが消失し、食いつきが悪くなるので、注意してくださいね。
–
食いつき良い乾燥牧草をぜひ試してみませんか?
試供品サンプルの無料プレゼントはこちらから ↓↓↓
About The Author
オジマ マナブ
著者紹介:高知県在住。
うさぎさんのためにチモシー牧草や生野菜を栽培している専門農家。
二羽のうさぎさんと暮らしており、日々癒されている。
栽培者ならではの視点と、自分自身がうさぎさんと生活している経験から、
読者に分かりやすくうさぎ用牧草を紹介している。
うさぎ畑オンラインショップを運営し、食いつき良い牧草を販売。
定期的に獣医師から指導を受け、うさぎさんの健康を守る商品づくりに活かしている。
うさぎの総合情報サイト「USAKURA」で、うさぎ牧草についての記事を執筆中。